「教わる子ども」から「考える子ども」へ!塾長制作レジュメが考える力を伸ばす
実績づくりの大人数指導なし!志のある受験生を集めた合格実績
過去問を研究しつくす!過去問研究一筋の受験戦略
都立中高一貫校および都立高校トップ校の合格を目指す、小中学生の受験指導を専門とした塾。塾長自ら制作したレジュメを使って、「読む」「理解する」「実践する」の大切な過程を学びます。子どもたちを「教わる子ども」から「考える子ども」へ、そして「思考型の大人」へと育てあげていく指導を行う塾です。
竹の会では、「授業」ではなく、「指導」をします。
竹の会の「指導」では、塾長により制作配付されるレジュメを通じて、塾生ひとりひとりの「考える力」を伸ばしていきます。
子どもたちを「教わる子ども」から「考える子ども」へ、そして「思考型の大人」へと育てあげていく、指導歴30年の間に私が辿りついた究極の指導法
ご挨拶 このたびは、竹の会ホームページにご訪問いただきありがとうございます。竹の会の特色については、まず「指導方針」をご覧ください。ここでは、その内容を踏まえた上で、私からいくつかの補足とメッセージをお伝えしたいと思います。 過去問合格法 私は、東京で受験指導をして30年になります。竹の会創立当初の指導法と現在の指導法は大きく異なりますが、唯一変わらないものがあります。過去問を重視していることです。当時、指導技術が発展途上にあってもそれなりの合格実績を出してこれたのは、過去問を研究しつくした点にあると思います。伝統的な竹の会の専門技術である「過去問合格法」は、過去問研究一筋の竹の会が最も得意とする受験戦略です。現在の「レジュメ指導」の中には、「過去問合格法」で培った指導のエッセンスが盛り込まれています。 塾の使命 私は、熱心な竹の会の支持者から、「本物の先生」と言われることがよくあります。知識を「教える」先生なら、私より優れた知識をもった先生がいくらでもいるかと思われます。しかし、子どもたちを「考える」人間に導く先生はほとんどいないのではないのでしょうか。そして、これこそが本来の塾の使命であると信じております。 塾長ブログ「草枕」について ここでお伝えした内容は、竹の会の指導理念の一部にすぎません。竹の会の指導の実際につきましては、塾長ブログ「草枕」をご覧ください。竹の会に入会された受験生の親御さんは、例外なくこのブログにより竹の会を知り、理解し、共感し、竹の会に入会する契機とされています。どうか、過去何年分にも遡って「草枕」をお読みいただき、竹の会という塾をご理解いただければと願っております。 創立30周年にあたって~竹の会を支えてくださった皆様へ~ 竹の会の「指導」は、竹の会を知らない多くの方には懐疑の対象であると思います。大手の横並び授業に慣れた方々には、とても受け入れられないことでしょう。 竹の会は小塾です。竹の会の指導に深い理解を示された少数の方々に支えられ、2015年10月に創立30周年を迎えることができました。竹の会の指導理念に共感され、信頼してお子様を預けてくださった親御様方に、この場を借りて、心より感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
※令和2年(2020年)2月9日時点 中学受検 都立小石川中等教育学校(男子)
詳細 | 募集対象 ・都立中高一貫校合格を志す小学生 ・都立高校トップ校合格を志す小中学生 渋谷教室A(本コース) 竹の会の伝統コース 指導時間にとらわれない総合的指導を実施 指導日:日曜日13~20時(月4回)、水曜日16~20時(月4回) ※日曜日は12時30分から、水曜日は15時から入室可能です。 ※月合計44時間 (入室開始より通塾した場合は50時間) ※振替は原則としてありません。 渋谷教室B(平日コース) 平日に週3回通塾できるお子様向け 指導日:月曜日・木曜日・金曜日 16時30分~20時(月9~12回) ※渋谷教室Aと渋谷教室Bで配付されるレジュメに差はありません。 ※入室は開始の30分前からです。 ※月合計 最大42時間 (入室開始より通塾した場合は最大48時間) ※振替は原則としてありません。 ※祝祭日を除く月木金が通塾日となり、不足回を翌月へ持ち越すことはできません。そのため、毎月9~12回の範囲で回数は変動いたします。指導回数が増減しても年間を通じての十分な指導時間は確保しているため、渋谷教室Aと同等の指導が行われると考えているためです。 料金 <入会金> 10,000円 <指導料> 渋谷教室A 月/ 税込40,000円 渋谷教室B 月/ 税込40,000円 ※両コースとも、市販の教材を使う場合でも、特別に注文するものを除き、料金は不要です。 ※料金は前月払いです。 |
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渋谷区は23区の中央付近に位置しており港区、新宿区、品川区、目黒区、世田谷区、中野区、杉並区と面した区です。 商業施設や飲食店に訪れる人々で賑わう一方、明治神宮や代々木公園などゆっくり自然と触れ合える場所もあります。 人が集まるためか治安が悪く、物件価格も高いのが気になるところ。 しかし病院の数や子育て支援が充実しているなど良い面も多くあります。
鉄道路線:JR(山手線、総武線、埼京線、湘南新宿ライン)、東京メトロ(銀座線、日比谷線、千代田線、半蔵門線、副都心線、都営地下鉄大江戸線、京王(京王線、井の頭線、新線)、小田急小田原線、東急(東横線、田園都市線) 渋谷駅から新宿駅まで5分(乗り換えなし)、池袋駅まで10分(乗り換えなし)、東京駅まで18分(乗り換え1回)
保育園は区立が20園程度、私立が40園程度あります。 待機児童が多く300人を超すこともありましたがここ数年は100~200名程度に落ち着いています。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/hoiku/hoikuen/index.html幼稚園は区立が5園程度となっており4歳児からの2年保育、または5歳児からの1年保育となっています。 一方私立は15園程度あり、3歳児からの3年保育もあります。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/hoiku/kuritsu_yochien.html http://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/teate/hoiku_josei/prv_yochien.html小学校は区立が20校程度あり基本的には学区が定めた小学校へ入学します。 しかし学区の児童を受け入れた後に余裕がある場合は他の学区からも児童の受け入れを行う学校選択制度もあります。
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/kyouiku/shogakkou.html妊婦のいる家庭に対しベビー用の服や体温計、爪切りなど育児に必要なものが一式プレゼントされます。 コロナウイルスが流行した2020年にはタクシー移動用に商品券が追加でプレゼントされました。 また出産育児一時金の他にハッピーマザー出産助成金として最大10万円が支給されます。