全額返金制度ありの1か月間の仮入塾期間でじっくり試せる
母親の精神的な支えになるよう学習面・生活面両面からしっかりサポート
学校見学ツアーや、様々な職業の人の話を聞く機会を用意し、将来の選択肢を増やす
東京都板橋区にある小中高校生を対象とした学習塾。東京外国語大学卒の講師が勉強の楽しさを伝える指導を行います。中1~3の英語と中3数学のみ一斉講義形式の授業を行い、その他は定員1コマ9人までの個別形式で対応しています。夏季と冬季には任意参加の合宿も実施。 学習面だけでなく生活面にも気を配り、報告を行うため保護者も安心です。また、本人の希望を尊重し納得できる進路指導を行うために、学校見学ツアーなども積極的に行っています。
三者面談を大切にしています。
お忙しいお母さん方を支える塾です。
勉強の楽しさを伝える塾です。
私たちは、 「自分の可能性を信じているお子さんと、子供の可能性を信じている先生が集まる塾」 「勉強は楽しいね、とお子さんと先生が共感できる塾」 「そして、お母さんとお子さんと先生が、喜びを共有できる塾」 を目指しています。 こんにちは。「すくすくヨシダ塾」代表の吉田です。 どうして勉強するんだろう? と、考えてみたことはありませんか? たぶん答えはその人それぞれだと思います。 私の答えは簡単です。 「勉強は楽しいから! 」 です。 子供の頃に、母と話をしました。 「将来なぁ、学校の先生になりたいねん。」 「ほな、何でも教えられる物知りな先生になったら?そのほうが恰好ええやん!いっぱい勉強せなあかんね。」(←ウマイ!) 「そうか!頑張るわ。」 最初はこんな理由で勉強に取り組んでいました。 目標がハッキリしていたので、勉強することにはそれほど抵抗もありませんでしたし、志望校も早い段階から決まっていましたから迷いもおきませんでした。 今思えば、目標をもって勉強できたのは母のお陰ですね。すごく感謝しています。 その後、大人になるにつれて、勉強する理由も変わってきました。 大人になって、ある程度知識がついてくると、全く知らない新しいことを見聞きするチャンスは減ってくると思います。 その代わりに、これまでにテレビ・インターネットや本を通じて知った知識を、実体験で確認するチャンスが増えてきます。 例えば、旅行。 旅行先で、 「うわー。これがあのメコン川かー。ああ、あたしはこの体験をするために今まで勉強してきたんだな。勉強していてよかった。勉強は楽しいな!」 と思うわけです。 さて、ほとんどのお子さんにとって受験は、 「なぜ勉強するの?」 「なぜ高校へ進学するの?」 「どうしてその高校を選ぶの?」 と理由を考えるチャンスです。 言い換えると、ひょっとすると初めて、自分の将来について真剣に考えるチャンスかもしれません。 この時期には、お母さんとお子さんが、しっかり将来について話し合い、協力し合って受験に向かう必要があると思います。 お子さんは、まだまだ将来の可能性や選択肢を想像できていません。 お母さんの助言と協力を必要としています。 でも残念なことに、うまく協力し合えないお母さんとお子さんも多い。 意地をはったり。 恰好をつけたり。 そうやって、親御さんに自分の本当の希望を伝えられないお子さんを大勢みました。 親御さんのほうでも、煮え切らない態度のお子さんにうんざりして、 「塾へやっているのにどうして成績が上がらないの?」 と、お子さんを責めるばかり。 そうこうしているうちに志望校を決める時期が来て、お子さんは、『自分の成績で入れそう』というのを基準にして志望校を選んでしまう。 これでは、目標を定めて、目標を達成するのに必要な努力して成果を手にする喜びは経験できません。 受かっても落ちても将来を見つめるチャンスにはなりません。 高校に対する執着も目的意識も薄く、中には中退する人もいました。 「受験に合格するだけでは、受験を成功させたことにはならないんだな。」 そう感じています。 これまで担当させていただいてきたケースを振返ってみましょう。 保護者の方が、単に『学習場所』としてお子さんを塾へ通わせるだけでは、思うようにお子さんの学力は伸びません。 突然塾へ放り込まれて、むやみに良い成績をとることを目標にしても、お子さんの立場では、 「なんで勉強なんてしなくちゃならないの?適当な成績なんだから、これ以上頑張らなくたっていいじゃん。」 というのが本音でしょう。 『なぜ勉強するの?』 『なぜ受験するの?』 をきちんと考えるチャンスがないからです。 こうしたお子さんをお預かりするのは、私たちとしては本当に苦しいです。 『勉強する理由』をきちんと考えて、納得した上で勉強に取り組んだお子さんは、ぐんぐん伸びるのに、とても残念なことです。 まず、お子さんは自分の可能性を信じてください。 お母さんはお子さんの可能性を信じてください。 そして、一緒に「勉強する理由」「将来どうしたい?」を考えてあげてください。 私たちは、「もっと先を見たい!」とおっしゃるお子さんとお母さんをお手伝いしたいと思っています。 お子さんが、 「勉強って楽しいね!」 「勉強やってて良かったな!」 と実感できる瞬間を何度も何度も体験できるように応援していきたいです。 「毎日の学習や面談を通して、お子さんと保護者の方がお互いに尊重し合い、協力し合う関係を築けるようにお手伝いしたいな。 「お子さんの成長を一緒に見守らせていただけたら嬉しいなぁ。」 そんな想いで、当塾を開校しました。教室で直接お話できる日を楽しみにしています。 「すくすくヨシダ塾」 代表 吉田久美
詳細 | 小学生:国語、算数、英語 ※中学受験をご希望の場合はご相談ください。 |
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詳細 | 中学生:国語、数学、英語、理科、社会 |
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詳細 | 高校生:現代文、古典、数学ⅠAⅡB ※理科・社会をご希望の場合はご相談ください。 |
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板橋区は23区の北側に位置しており豊島区、北区、練馬区、埼玉県戸田市、和光市に面した区です。 団地や住宅地が集中しており教育機関が多く集まっています。 公園や荒川の河川敷など緑豊かな場所も多く大型ショッピングセンターもあるので生活には困りません。 治安も問題がなく病院は救急科や小児関係が充実していることに加え、物件価格も東京平均より低いのでファミリー層に人気のエリアとなっています。
鉄道路線:JR埼京線、東京メトロ(有楽町線、副都心線)、都営地下鉄三田線、東武東上線 板橋駅から新宿駅まで9分(乗り換えなし)、池袋駅まで4分(乗り換えなし)、渋谷駅まで15分(乗り換えなし)
認可保育園は公立が40園程度、私立が100園程度あります。 待機児童は一時500人を超えていたものの、ここ数年は減少傾向にあり100人前後となっています。
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kosodate/azukeru/index.html幼稚園は30園程度ありほとんどが私立となっています。 区立は4歳児からの2年保育となっているので注意が必要です。 また私立の多くに給食制度があり半数近くが送迎バスを運行しています。
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kyoikuiinkai/youchien/index.html小学校は区立が50校程度あり基本的には住所により入学する学校が定められています。 しかし隣接した学区の小学校のみ一定数児童の受け入れを行う学校選択制度もあります。
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kyoikuiinkai/gakko/ichiran/1011970.html妊婦のいる家庭に対しギフトカタログがプレゼントされます。 また子供が誕生すると訪問型産後ケア事業や一時保育、美術館などで使える利用券(すくすくカード)が6枚プレゼントされます。