明翔学院 本校

塾長紹介

東京都荒川区生まれ。地元足立区で育ち高校卒業後大正大学文学部史学科文献考古学コースで学ぶ。 大学時に教員免許を取得し卒業後地元の学習塾に入社。平成１５年に２８歳で独立し足立区関原にて明翔学院の塾長となり、個別指導・少人数指導に力を入れる。 学院で受験生を指導すると同時に地元の小中学校の要請により知的障がい・発達障がいの児童や生徒の支援・指導にあたる。現在は学院を経営・指導するとともに区の講師として小中学校の支援にあたる。 初めまして。当学院の塾長の髙山圭一郎です。 数ある学習塾のHPの中から当学院のHPをご覧いただきありがとうございます。 学習塾はどうあるべきか。学校という公教育と学習塾という私教育の両方に携わる人間と してさまざまなことを考えてきました。２０年以上この世界に身を置いてわかってきたこ とがあります。それは学習塾は「生徒主体であること」ということです。我々教育者は「 教える・授ける」というように上からの目線を持つことが多くなります。ですがそれでは 本当に学力を伸ばすことはできません。生徒と同じ目線に立ち、一緒に悩んでいく。その 悩みの解決方法を一緒に考えていく。それが「生徒主体であること」ということです。そ のためには集団授業形式ではなく、一人一人の生徒と接することができる個別指導形式の 学習塾が必要ではないかと考えています。 大手学習塾のような決まったカリキュラムはありません。ノウハウや経営力も到底及ぶこ とはできません。しかし、地元足立区の公教育・私教育という両方の現場で２０年以上培 ってきた経験があります。その経験を活かし、それぞれの生徒が満足して学習できる環境 を整え、学力を伸ばす手伝いができればと思います。 足立区関原の足立区密着型の学習塾。 ぜひお気軽にご相談ください。