公文式 南大泉中央教室

公式サイトへ

※リンク先の情報を参考・引用しています。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

最寄駅
西武池袋線 保谷駅
住所
東京都練馬区南大泉4丁目52-14 

公文式 いつでも、いつからでも!「可能性の追求」を目指す教育

  • POINT1

    教材を自分で読み、考え、解き進んでいく「自学自習」形式

  • POINT2

    個人の力に応じた「ちょうどの学習」!学年を越えて進む学習法

  • POINT3

    やさしい問題から高度な問題へ!スモールステップで構成された教材

自己肯定感を育む!未知の領域にも自分から挑戦する力を培う学習!

全国に展開する、0歳から社会人までだれでもはじめられる学習塾です。算数・数学、英語、国語の3教科を、自分の力で進めていく教材と一人ひとりの可能性を引き出す指導者の力で学習できます。「読み書き計算」の力をしっかりと磨き、さらに高い思考力・応用力を必要とする問題にも挑むことができる自信と余裕を身につける教室です。

公文式 南大泉中央教室について

この塾のPOINT!

1

幼児から中高生まで集中して学習いただける環境を整えております

2

公文式の教材は、やさしい問題から高度な問題へ、非常にきめ細かな「スモールステップ」で構成されています

3

お子様の入退室状況をメールでお知らせする「おしらせメール」をご利用いただけます

先生からのメッセージ

2019年10月より南大泉中央教室を前任の先生より引継がせていただきました。 過去に10数年の指導経験があり、多くの子供達の成長に携わってまいりました。 公文式の「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」学習法の惚れこみ、再度 指導をしたいと戻ってまいりました。 お子様お一人お一人の可能性を見出し、目標を共有しながら自分の限界を打ち破っていける人へ導く手助けをして参りたいと考えております。 実子2人も自ら学ぶ力を身に付け、長女はオーストラリア、次女はアメリカに移住しそれぞれの道で活躍しております。   子どもたちのできる喜び、成長に出会えることを嬉しく思います。 お気軽に教室見学にいらしてください。お問い合わせお待ちしております。 ☆2月無料体験学習ご予約受付中です☆ 学習期間:2月18日(火)~28日(金)

Loading...

教育ナビでは施設の情報提供や最新の施設情報を募集しています

情報追加や間違えがある場合は以下のフォームよりご連絡ください。4週間以内に反映いたしますが、反映されない場合は再度お問い合わせください。

東京都練馬区について

子育て講座が充実!区全体に自然が広がる街

練馬区は23区の北西部に位置しており中野区、杉並区、豊島区、板橋区、武蔵野市、西東京市、埼玉県朝霞市、和光市、新座市に面した区です。 区のどのエリアに行っても自然を楽しめる公園があり家族でゆっくりとした時間を過ごすことができます。 また練馬区は子育て支援に力を入れており、「ねりま遊遊スクール」という子供と保護者に向けた講座が定期的に開かれています。 また一時預かりや参加型の教室を開く団体が多くあるので子育て世帯が安心して住むことができます。 病院は少な目ですが区外へのアクセスも良いので問題なく生活でき、治安も良く物件価格も東京平均より低めとなっています。

交通アクセス

鉄道路線:東京メトロ(有楽町線、副都心線)、都営地下鉄大江戸線、西武(池袋線、有楽町線、豊島線、新宿線) 小竹向原駅から新宿駅まで16分(乗り換え1回)、池袋駅まで5分(乗り換えなし)、渋谷駅まで17分(乗り換えなし)

教育について

保育園

認可保育園は区立が60園程度、私立が15園程度あります。 待機児童は4月入園であれば50人前後と落ち着いています。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/shisetsu/kodomo/hoikuenlist/map_large.html
幼稚園

幼稚園は全部で40園程度ありほとんどが私立です。 区立は4歳児からの受け入れとなっています。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/shisetsu/gakko/yochien/index.html
小学校

小学校は区立が70校程度あり住所により入学する学校が定められています。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/shisetsu/gakko/sho/index.html

地域独自の子育て政策

妊婦のいる家庭に対し育児パッケージがプレゼントされます。 コロナウイルスが流行した2020年にはタクシー移動用に商品券が追加でプレゼントされました。 出産後には1時間1000円で利用できる家事支援サービスが36時間まで利用できます。 また第3子出産以降は出生した児童1人つき20万円が支給されます。