坂戸市立住吉中学校(さかどしりつ すみよしちゅうがっこう)は、埼玉県坂戸市塚越にある公立中学校.1956年4月1日に勝呂中学校と三芳野中学校が統合して開校した.部活動が盛んで、数多くの部活動が県大会、全国大会への出場記録を持つ.2003年には全国中学校駅伝大会の男子の部で優勝している.当時アンカーを務めた大津翔吾は後に東洋大学の主力選手として第85・86回箱根駅伝の優勝に貢献した.近年は弱小化しているが全国屈指の陸上の強豪校であった.なお、平成30年度の100メートル走で全国大会出場の選手を輩出した.また最近では卓球部の活躍が目立っており、関東大会に出場した.
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