東進ハイスクール 船堀校

校舎長の言葉東進ハイスクール船堀校　校舎長　沢内 大和

かつて日本は製造業において世界トップクラスの技術力を持ち、世界の手本となる存在となりました。しかしAI産業が盛んになっている世界において、現在日本は遅れをとっている状態です。また、数十年後にはAIの発達に伴い、シンギュラリティが起こり、AIが人類の知能を上回るのではないかとされています。そのような世界また、日本において必要とされるのは、いかなる課題に対しても論理的に解決できるリーダーであります。受験勉強を通して自分の限界を高め、身についた努力の習慣は、変化の激しい社会・世界で貢献していく上での大きな宝物になると信じています。船堀校のスタッフは、皆さんの学力向上・夢の実現に向けて寄り添い続けます。チャレンジしてみようと思った時がスタートラインです。ぜひ一緒に頑張り、明るい未来に向けて走り抜けましょう。