スピーチ、発表、ディベート、作文を重視したカリキュラム
「読み、書き、話し、聞き、考える」総合的な能力を鍛える少人数のゼミ形式授業
毎学期の徹底した作文指導!小論文、志望理由書の自分の「問題意識」を培う
東京御茶ノ水の国語専門塾です。受動的・傍観的な授業ではなく、双方向のやりとりを行うアクティブラーニング形式授業。論理トレーニング・厳選されたテキスト・古典教育を通して、総合的な国語力を鍛えます。オンライン授業にも対応しています。
入試のための国語にとどまらず、スピーチ、発表、ディベート、作文を重視したカリキュラムになっています。
大学で行われているゼミ形式で授業を行っています。
鶏鳴学園では、あらゆる機会に個に応じた指導をしています。
鶏鳴学園は、1989年設立の国語専門塾です。それから4半世紀、この間、約1,400人以上の卒塾生を送り出したことになります。 「生きる力としての国語」という明確な理念と方法論のもとにスタートし、その理念は揺るぐことなく、この時代をリードしてきたと自負しております。 当初から掲げた「生きる力」という理念は、文科省が「生きる力」を教育目的に掲げた1996年の中央教育審議会の答申、98年改訂の学習指導要領の先駆けです。 また新たに2020年度から導入される大学入試改革や新たな学習指導要領で掲げられ、全国の学校教育に導入されようとしている「アクティブ・ラーニング」(能動的学習)は、これまで鶏鳴学園が行ってきたことの後追いでしかありません。 鶏鳴学園は国語専門塾ですが、それは他教科を切り捨て、国語に特化した塾という意味ではありません。 国語は全教科の基礎であり、それらを総合するものです。 そうした国語本来の教育を担い、その指導をすることを目的としているという意味です。 その意味ではそれは「全人教育」です。 国語力とは何か。 それは人間の生きる力そのものだと思います。 それは実際の生活(日々の経験のすべて)を企画・運営する言語能力であり、その生活経験のすべてを反省して未来に生かしていく力です。 世間で問題発見、問題解決と言われる能力はこのことです。 もし本当の国語教育があるならば、それは真の哲学教育に他ならないと思います。 鶏鳴学園はそれをめざして努力を積み重ねてきましたし、今後もそうしていきます。
詳細 | 中学生クラス 入会金 30,000円 第Ⅰ期(4~6月期、100分授業10回分) 50,000円 第Ⅱ期(9~11月期、100分授業10回分) 50,000円 第Ⅲ期(1~2月期、100分授業8回分) 40,000円 |
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詳細 | 高1クラス 入会金 30,000円 第Ⅰ期(4~6月期、120分授業10回分) 60,000円 第Ⅱ期(9~11月期、120分授業10回分) 60,000円 第Ⅲ期(1~2月期、120分授業8回分) 48,000円 ※各学期、3~4回の分割でのお支払いも可能です。詳細は入塾後に配布される「授業料のお支払方法」をご覧下さい。 ※一度払い込まれた入会金および授業料は、お返しすることはできません。 高2クラス 入会金 30,000円 第Ⅰ期(4~6月期、160分授業10回分) 80,000円 第Ⅱ期(9~11月期、160分授業10回分) 80,000円 第Ⅲ期(1~2月期、220分授業8回分) 88,000円 ※各学期、3~4回の分割でのお支払いも可能です。詳細は入塾後に配布される「授業料のお支払方法」をご覧下さい。 ※一度払い込まれた入会金および授業料は、お返しすることはできません。 受験クラス 入会金 30,000円 第Ⅰ期(4~6月期、220分授業10回分) 110,000円 第Ⅱ期(9~11月期、220分授業10回分) 110,000円 |
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文京区は23区の中央付近に位置しており北区、荒川区、台東区、千代田区、新宿区、豊島区に面した区です。 東京大学や国立大、私立幼稚園~高校の名門が数多くある「教育の街」として知られており23区の中でも治安の良さはトップクラス。 病院も全国トップクラスの数を誇り、外国人の数も多いので様々な文化に触れることができます。 また鉄道路線が充実しているのはもちろん、コミュニティバスは一律100円で乗れるので区内の移動もとても便利です。
鉄道路線:東京メトロ(丸ノ内線、千代田線、有楽町線、南北線)、都営地下鉄(三田線、大江戸線) 御茶ノ水駅から新宿駅まで10分(乗り換えなし)、池袋駅まで11分(乗り換えなし)、渋谷駅まで21分(乗り換え2回)
保育園は認可園だけでも90園を超え、公立園の数も充実しています。 保育園の数が多いだけあり待機児童は少なく、ここ数年は減少傾向にあります。 場所を選ばなければ預け先に困ることはなさそうです。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kosodate/okosan/nicchu.html幼稚園は公立が10園程度、私立は15園程度となっており公立は区民のみ受け入れています。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kyoiku/gakko/hp/yochienhp.html https://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kyoiku/gakko/kinder/hp.html小学校は20校程度あり住所により入学する学校が定められています。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kyoiku/gakko/hp/gakkohp.html妊婦のいる家庭に対し有名子供服ブランドの肌着やタオルがプレゼントされます。 また子供が1歳の誕生日を迎えると第一子は1万円、第二子は2万円、第三子には3万円分の子供商品券が支給されます。