さまざまな「体験」の中で子どもたち一人ひとりの感性や潜在能力を大きく伸ばしていきます。
一人ひとりの意見に耳を傾け、その原理をみんなで探求して行くように心がけています
保護者の皆様にも毎回の実習報告と共に展示や掲示物などを通して、お子様方のワクワク・ドキドキ感や成長についてお伝えしていきます。
国立教室は、おかげさまで2002年開室以来、多くの皆様に支えられ、現在でも700名を超える幼児から中・高生の皆様が在籍しています。実習室からは毎回「うわぁ!」「すごい!」「やりたーい!」と歓声が聞こえ、好奇心に目を輝かせている子どもたちでいっぱいです。特に実験においては、「自分で考えながらチャレンジしてみることと友達と協力して取り組むこと」を大切にしています。まずは子どもたちの知的好奇心をゆさぶり、実験がうまくいかないときも「なぜ?どうしてだろう?」と一人ひとりの意見に耳を傾け、その原理をみんなで探求して行くように心がけています。また、お迎えに来られた保護者の皆様にも毎回の実習報告と共に展示や掲示物などを通して、お子様方のワクワク・ドキドキ感や成長についてお伝えしていきます。
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